柳井市議会 2021-03-11 03月11日-03号
なお、その他のくみ取式のトイレにつきまして、都市公園におきましては、古開作西公園、広瀬児童公園、さくら土手の3か所、交通・観光施設におきましては、サザンセト伊保庄マリンパーク、湯原海岸、五十谷海水浴場、三ケ嶽憩の森駐車場、平郡東浦待合所、平郡羽仁待合所及び平郡西待合所の計7か所、産業系施設におきましては、忠信新生ライスセンター、忠信新生育苗センターの2か所、社会教育施設におきましては、平郡西公民館、
なお、その他のくみ取式のトイレにつきまして、都市公園におきましては、古開作西公園、広瀬児童公園、さくら土手の3か所、交通・観光施設におきましては、サザンセト伊保庄マリンパーク、湯原海岸、五十谷海水浴場、三ケ嶽憩の森駐車場、平郡東浦待合所、平郡羽仁待合所及び平郡西待合所の計7か所、産業系施設におきましては、忠信新生ライスセンター、忠信新生育苗センターの2か所、社会教育施設におきましては、平郡西公民館、
続きまして、11ページ、両年線は、柳北小学校の北側、12ページ、下海田3号線は、広瀬児童公園の東側になります。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。
通津には街区公園として通津北開作児童公園というのがあります。ここを、私も時々利用させていただくんですよ。こちらの維持費は、毎月4,500円、1年間で5万4,000円でございます。この通津北開作児童公園のトイレの苦情を私は聞いたことがありません。 しかし、通津美が浦公園のトイレは、私が言ったとおりなんです。私は家がすぐ近くなので、時々公園に行くけれど、「これ、本当掃除しているのかな」と思います。
また、35ページの都市公園費で、修繕料について、場所はどこであるのかという質疑に、旭ケ丘児童公園の遊具修繕、茶臼山古墳歴史の広場の園路修繕、柳井川河川公園の街灯修繕などである。遊具については、年1回、専門業者に委託し、修繕が必要な箇所について実施しているという答弁がありました。
また、状況に応じては、二番堤児童公園ですか。そういったところも想定に入れておるということで、建物のこういったルートを通るとかというものではなくて、行動マニュアルでございますので、これによっていろいろな地震の起き方にもよるとは思うんですが、行動はできる適切なマニュアルであると思っております。 ○議長(小野泰君) 奥議員。
◆24番(松尾一生君) トイレの要望につきましては、以前、下松公園の多目的グラウンドを利用されたり、あるいは児童公園を利用される方のために、トイレを設置してほしいということでですね、古本部長のときに御提案をしたことがございまして、私も水回りまで全部調べて、ここならいいんじゃないかなというような形の御提案をさせていただきましたが、いろいろ当時の事情からあまり変わっていないのは、計画的に今、1期と2期の
◎都市整備部長(有馬善己君) 都市公園につきましては、先ほどの児童公園とはまた違いまして、やはり都市全体の都市構造を見た適地の配置とかもしております。 そういった中で、やはり良好な都市環境を形成するという重要な都市施設でもあります。そういった中でこの都市公園は、本市の条例にも定め、そういった中でまた告示をして、中には都市計画決定をした公園もございます。
だから、児童公園は誰もいない、お年寄りが児童公園でこういうことをやりたいと言ってもなかなか難しいというような現実があるとも聞いています。 しかし、今の時代は、お年寄りとお孫さんが一緒に遊べる環境づくりというのは、非常に大事だろうと思います。それで、スマイルエイジング、これの実効、成果を出すためには、これも大きな方策の1つと私は思うんですけど、副市長いかがですか。 ○議長(小野泰君) 古川副市長。
◎総務部長(藤本泰延君) 4次計画の中で議員さんも御紹介いただきました平成28年度に児童公園及び児童広場に関する業務を子育て支援課から都市整備課に移管し、公園管理の一元化を図っております。平成29年度には、子育て支援課内に児童センターを新設、それから健康増進課内に子育て世代包括支援センターを新設、市民への支援の推進を図ってきております。
まだ全く手がつけられていない旗岡一丁目ののり面の崩落の現場、それから、米川瀬戸線の復旧、これは西時宗の児童公園の下にある畑が崩落をして、下の住居に、その土どめであった擁壁が住宅にもたれかかったということで、家屋が損壊をしております。こうした現場、いまだ復旧のめどが立たない、ここも今までの生活、普段の生活に戻っておられません。
まだ残りの木があそこまで、1階の教室のフロアまで伸びているとは思いませんでしたので、その辺の要請はなかったんですけど、前の2本は、私は隣の、近隣の迷惑ということで切らせていただいた、まあ要望させていただいたんですけど、このたびは、児童公園本体の根上がりがあるということで、もう本当至急やっていただきたい。
遊具については中央公園やウェルネスパーク、陶芸の村といった大規模な公園以外にも市内には45カ所の児童公園があり、遊具も設置してありますので、そちらもぜひ御利用してもらいたいと思います。 続きまして、3つ目の子供医療費は所得制限なしの無料化を高校卒業までできないかという質問でございます。
私いつも、前も言ったと思うんですけど、これは教育委員会のかかわりはないんですけれど、例えば話はちょっと横にそれますけれど、厚狭の複合施設ができる仮設のところに寝太郎の児童公園がありますが、あそこは2年間職員の駐車場になっているにもかかわらず、シルバーに払っております。それから、もう既に3年になりますが、天満町の児童公園にも建設事務所が置いてあります。
今後、今、御指摘いただきましたこと、いろんなところで空き家対策、特定空き家の指定とかいろんなことがありますので、今の御指摘のことはしっかり頭の中に残してですね、担当も聞いていると思いますので、そういうことがもし可能であれば、児童公園でもなんでもですね、そういったことできる限り無償でいただけるもの、特に町中市街管理によってはこれを拒否するな、できるだけ貰え、こういう話でですね、大変失礼な言い方でありますが
スポーツ公園、それと意味合いの違う下松公園という形での近隣のちょっと規模の大きい公園は整備させていただいておりますけれども、それはそれとして、それぞれの利用者において利用はしていただいておるので、それぞれ人の考え方がございますので、私どもは十分対応はさせていただいておるとは思いますけれども、特に、今、いろいろ声を聞くのは、一番最初に申し上げましたように、若い方が小さいお子さんを遊ばせる、そういった児童公園
それ以外は、ほとんど1ヘクタールにも満たないいわば児童公園的な要素があります。この地点におきましては、通常地元に根差す公園を目指すということで、地元との協定に基づき、地元が通常維持管理をしていただく。また、それ以外のハードなもの、ないしは物質的なものについては市のほうが維持管理していくというような形で、地元に根差した公園管理ができていかないかなというのは常々思っておるところでございます。
柳北排水区には、下馬皿を基点として、広瀬児童公園西側から一丁田団地南側、市道八丁土手線沿いの水路へと続く、柳北1号雨水幹線と市道北部柳井・田布施線と市道南広瀬・山の口線の交差点付近を基点とした一丁田団地南側、市道八丁土手線沿いの水路へと続く柳北2号雨水幹線が通っております。
しかし今そうはいかないので、児童公園をちゃんとつくっているのです。明倫地区が14カ所でありますが、椿東地区は10カ所であります。もう相当なものでありまして。ただ椿東地区はかなり広いのです。端から端まで。椿東がと言いますと中小畑までありますから、中小畑の端には美萩公園というすばらしいバスケットのできるところですか、浜もあるのです。
◯15番(土橋 啓義君) そうすると、あそこには児童公園というのもありますけれども、この児童公園はそのまま置かれるという計画だと認識してもよろしゅうございますか。 ◯副議長(木村 信秀君) 岡田建設部長。 ◯建設部長(岡田 新市君) 限られたスペースの中で、複合型施設、そして公営住宅、そして今現状では児童遊園があると思います。
◯15番(土橋 啓義君) そうすると、あそこには児童公園というのもありますけれども、この児童公園はそのまま置かれるという計画だと認識してもよろしゅうございますか。 ◯副議長(木村 信秀君) 岡田建設部長。 ◯建設部長(岡田 新市君) 限られたスペースの中で、複合型施設、そして公営住宅、そして今現状では児童遊園があると思います。